
HONDA CB750four K1
HONDA DREAM CB750 K1 1970年モデルCB750fourは1969年にCBシリーズの初期モデルK0として発売された...輸出仕様を含めK0からK8まであります。
この内、K3(1972年)K5(1974年)K8(1977年)は輸出仕様のみの車輌となっていたが、今は逆輸入車も存在するでしょね。
参照 wikipedia
このK1は初期型K0のマイナーチェンジモデルとしてシート形状を変更しチェンジ操作時のショックノイズを軽減。
走行時の操作性を向上させると共にキャブレターの構造を変更して整備性の向上がはかられているのですね。
また足付性を向上する為に、サイドカバーを小型化しエンブレムデザインの変更がなされています。
参照 wikipedia

pinklady K1 Ayaモデル
CB750 K1
エンジン型式:空冷4ストローク2バルブSOHC4気筒
総排気量: 736cc ボア×ストローク61mm×63mm
最高出力: 67ps/8,000rpm
最大トルク: 6.1kg-m/7,000rpm
最高速度: 200km ゼロヨン 0〜400m 12.4秒
元祖ナナハンのコードネームを持つ‼︎
奥に仲良く旧車スバル360がカワイイね!
このレトロでアナログなメーターがなんともいえない雰囲気をだしている。
Ayaさんは本当にバイクと車が大好きなそうで毎週のように仲間たちと一緒にバイクや車のイベント、ツーリングに出かけているという。
HONDA CB400fourヨシムラ
CB400Fは1974年12月3日に発表、同月5日に発売されたモデルで1972年に発売のCB350Fの改良型で排気量アップや軽快なカフェレーサースタイルへのモデルチェンジを実施されたモデル。
この400FOURには2つの排気量タイプがあり、408ccと398ccがある。ご存知でしょうが、1975年の運転免許制度改正により自動二輪運転免許は排気量400cc以下のみ運転可能な中型限定が設定された。
参照 wikipediaより
4fourミーティングにてAyaさん真っ赤なCB400fourヨシムラ手曲げをパシャリ!やっぱり4フォアは真紅が似合う!想うのは私だけだろうか……
ピインクlady 750ライダー
SUZUKI GT750とAyaさん

当時、小型モデルが多かったスズキが作った初の大型モデル。200kg超の大柄の車格を持つこととなり、水冷エンジンを搭載していたため北米では「ウォーターバッファロー」(水牛)のニックネームで呼ばれた。
ライバルとなる車種はホンダCB750FOUR、カワサキ750SSマッハであった。その後のオイルショックやアメリカの環境対応化などの影響からモデルチェンジされず4ストロークモデルのGS750へとバトンタッチされていった。
製造中止は1977年頃である。根強いファンがおり、日本国内・日本国外各所にオーナーズクラブが存在する。

奥多摩マイナス1度ですって!モコモコに着込んだAyaさん!「モコちゃん」かなぁ・・・それにしても美しいピンクladyライダー!ショートボブがとてもお似合いですカラーもいいね!
懐かしのセドリック130
Ayaさんとご主人の愛車だ!いいですねペアで車好き仲良しだ~

昨年最後に宮ケ瀬に初めて車で行かれたそうです。いつもはバイクのようですが今日は愛車セドリック130で「あったか~い」そうで~す!この後、マックシェイク飲んだんだって~~
Ayaさん疾風のように
フォト出典 以上16点 Aya氏
ぜーんぜん、バイクに乗れてない…って撮って頂いた貴重な一枚❗️(本人 談)
いや~ぜんぜん!さまになっておりますよぉ~
可愛いAyaさんのブログです!
Ayaさん この度はお忙しい中 ご協力いただきありがとう御座いました
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