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和製ハーレーダビッドソン陸王!

Harley-Davidson

和製ハーレーダビッドソン陸王!

和製ハーレーダビッドソン陸王!

陸王は正式なライセンスを得た和製ハーレーなのです

大正時代から日本に輸入されたハーレーダビッドソンやインディアンは官公庁や民間で使用されていたのですね。勿論、陸軍も偵察や連絡などに機動性に優れた大型オートバイに着目しておりました。

この陸王は物語になるようですね.......。昭和8年当初、日本ハーレーダビッドソンモーターサイクル(製薬会社三井傘下)は関税対策や国策のため、日本国内生産をアメリカのハーレーダビッドソン本社へ申し出たのですね。

当時、世界大恐慌の影響で業績の悪化していたハーレーダビッドソン社は日本法人の要請を了承した。日本国外に輸出しないという条件ではあるが生産に関するライセンス、ツールなど全てが供給されたのですね。三井製ハーレーダビッドソン・王者 【陸王】の誕生である!

昭和9年に国内生産がスタートし1934年型1200VL 、翌年には1935年型750Rが主軸車種となったのです。昭和10年に日本製のイメージを高める為【陸王】と名付けられ年間生産台数1,000台のペースでオートバイ、サイドカー、オート三輪が生産された。


参照 Wikipedia

昭和12年九七式側車付自動二輪車

出典 http://www.twistedlegz.com

日本陸軍で従来使用していた九三式側車付自動二輪車などは一輪駆動式であり、凹凸のある路面での走行性能に問題があった。そのため、1936年(昭和11年)6月、陸軍省は二輪駆動式車両の性能試験実施を決定し、陸軍自動車学校において同年7月15日より関東地方各地において実走性能試験を行い、性能が十分であると認められた。さらに、各種演習にて実用化試験を行い、二輪駆動方式が軍用目的として価値があると認められたため、1937年に九七式側車付自動二輪車として制式採用された。

出典 http://ja.m.wikipedia.org

初代陸王1934年式1200VL

サイドバルブV型2気筒1208ccエンジンが搭載されハンドシフト(タンク側面の設けられたシフトレバー)手動進角(点火時期を手動で調整)手動オイルポンプなど戦前ハーレーの特殊操作を熟知し操作しなければならない。

出典 http://upload.wikimedia.org

1950年型VFD1200陸王

最初に量産されたモデルでサイドカーのベースとなるモデル

サイドバルブ1200cc, 28ps, 前進3段シフトでフットクラッチにてシフトチェンジをする

出典 http://upload.wikimedia.org

1957年型RQ750陸王

現在も比較的に現存する陸王で代表的なモデルとして有名です。

サイドバルブ750cc, 22ps, 昭和30年後半に油圧フォーク改良する

勿論、手動進角、手動油圧ポンプ、前進3段ハンドシフト、フットクラッチに変わりわない後に350cc,250cc単気筒エンジンが登場し、昭和34年陸王の最終モデルとなる【陸王RX750】へとつながるが陸王モーターサイクル倒産により量産には至らなかったのですね。現存は貴重にも1台のみとのこと。

出典 http://upload.wikimedia.org

今から30年前くらいなりましょうか、、、原宿・表参道でよくみかけたものです。当時でも珍しかったですね。確か近くのショップオーナーが所有いておられたのでしょう、その風貌から一目で陸王とわかる存在感!私はしばらくたち止まりその陸王が辿ってきた歴史が頭の中を駆け巡るのでした、、

そうですねちょうど、昭和が終わろうしていた時期だったでしょうか、、街にはまだ公衆電話がありましたからね。表参道という土地柄、数々のスーパーカーやクラッシックカー、、、レトロなオートバイなどをみかけました。またこのような車やバイクが似合う街でしょう。

数々の名車を表参道ではみかけましたが、そんな中でも記憶に残る一台だったのです。


出典 http://upload.wikimedia.org

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