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かりィさんのロケットMACH by H2 Kawasaki

Kawasaki

かりィさんのロケットMACH by H2 Kawasaki

イタリアンカフェレサーMACH III

北九州はかりィ氏のMACH III【H2】昨年より度々かりィ氏へはご協力頂いておりますが今回はJOKER‘sのロケットカウルにVitaloniのミラーとイタリアンカフェレサーに変貌したMACH H2をご紹介します。それにしてもいつも綺麗に乗られていますね

かりィ氏の愛車よせる気持ちが今回も非常に感じられます…いかがですか、このセンスの良さ!私が知ったのは未だカウルにラインの入る前でした…ベストな感じに仕上がってますね。また、Vitaloniのミラーがカウルにベストマッチですね!

又トップフォトに一緒に写っている手前オレンジのH2は福岡のToyama改H2です!こちらも素晴らしい迫力あるMACHです⏬

【かりィMACHスペック】ゼンシン改
最高速度 不明 推定240〜250km
ゼロヨン 10秒フラット
最高出力 150ps/7,500rpm (74hp/6,800rpm)
パワーウェイトレシオ 約1,28
吸気系統は レクトロンキャブレター仕様
ピストン ワイセコ 780㎤ (748,2㎤)
車両重量 不明 (192kg)
ホイール&サスペンション ZZR1000仕様

尚()内はノーマル比

備考
チューニングは茨城県のゼンシンエンジニアリング
*マッハ専門のカスタムショップ(ドラッグレーサー等)
*コースレコード保持
茂木サーキットでSIZUKI隼をちぎり
コースレコードを保持しているモンスター
バイクである

カウル装着前のMACHマーシャルのヘッドライトがイイ雰囲気ですね

かりィ氏には【レクトロンキャブレターセッテング】の記事でもお世話になりました。このキャブレターは以前、YAMAHAワークス時代の【キングケニー】ことケニーロバーツが愛したキャブレターでも知られケニーはレクトロンにベタ惚れだったようですよ…現在は電子制御噴射システムなどでデジタルな世界ですがキャブのアナログ人気もマニアにはたまらないことでしょう。関連記事はこちら⏬

かりィ氏にインタビュー

Q&Aかりィ氏
Q,この度のロケットカウル装着については
A,ロケット装着については私のマッハはカスタム車両なので補強のプレートが各所に施されおりロケットカウルに付属されている取り付け金具が使えない部分もありまして仕事場の工場にに持ち込んでフレームに直接、溶接なんて箇所もありました(笑)

溶接は前回もご一緒にメンテを共になさった助っ人パートナー長男坊氏であります。
A、「手がかかる分だけ又さらに愛着がわきましたね」

Q、ロケットカウルのメーカーと材質はどちらでしょうか?
A、メーカーはJOKER‘sさんので材質はFRP製ですね。

カウルの材質は今も昔も変わらずFRP製が主流のようですね。

Q、カウルにラインが入ってるセンスが光りますね!
A、お願いしたペイントショップの方がセンスのある方ですごく気に入ってます!

Q、かりィさんレクトロンキャブの調子はいかがでしょうか
A、キャブの方は気分転換にレクトロンを外しミクニのVMキャブを今取付けています。これから暖かくなるのでジェット(メインジェット)交換して調整してみる予定です。

Q, レクトロンとミクニのキャブはどの様な特性の違いがあるのでしょうか
A, レクトロンは究極の速さでミクニは扱いやすさ、レクトロンの調整に慣れている人は単純明解でセッティングが出やすいと聞いてます。今回は気分転換も兼ねToyama氏の助言もありメインジェットで調整するミクニに変えてみました。

この度のキャブ交換はレクトロンからミクニ34mmへの交換で前出のToyama氏(3連チャンバーMACH)の助言もあったようでこれから調整へ入るそうです。

JOKER‘SのカウルにVItaloniミラー

【Vitaloni】F1 California

イタリアの名門で古くからFerrari308やFIAT
LANCIAなどイタリアンビンテージなミラー
を手がけ世界中で愛された。その独特な流線
型状のミラーは今でも人気を誇りマニアが多
く熱い支持をあつめる。70年代から80年代と
私と同世代の方はビタローニを愛車のミラー
にしたのでは……最近はあまり見かけません
がロケットカウルといえばVitaloniが欠かせま
せんね。

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JOKAR‘sは兵庫県のカスタムパーツショップです。ロケットカウルは定評があり、又こだわりの逸品となるでしょう。

バイクカスタムペント
板金・ロケットカウル・テールカウル・アンダーカウル・FRPパーツの販売・修理・エンジンフレーム塗装
メッキ加工・サンドブラスト・結晶チヂミ塗装・カスタムバイク製作販売・旧車のレストア等バイクライフをサポートします。

出典 http://www.jokers-web.com

Kawasaki【MACH III】とは

今はなき、空冷2ストローク3気筒エンジンで1969年に北米輸出仕様として【H1】500SSが販売誕生されました。1972年には250SS(S1)・350SS(S2)・750SS【H2】の3機種がラインナップされ後にS2に代わり400SS(S3)が販売される。これらSSシリーズを通称マッハと呼ばれたのですね。後のKHシリーズに引継がれる。正式には750SS(H2)はMACH【IV】に相当する。詳しくは引用から⏬

この「マッハ」の愛称が用いられ、250cc/350cc/500cc/750ccの各排気量を持つ車種に対してそれぞれマッハI/マッハII/マッハIII/マッハIVと命名された。750ccモデルのH2は「MACH IV」に相当し、カワサキのサービスマニュアルなどにもこの名称が使われているが、日本向けH2(750SS)のサイドカバーには“MACH III 750”というエンブレムが装着されている。500ccモデルのH1発売時、もともと「MACH III」の“III”は「3気筒」を意味するものであったので、その意味では750ccモデルの「MACH III」も誤りではない。その一方で、同様に3気筒である250ccモデルと350ccモデル・400ccモデルでは、「3気筒」を意味する“III”の愛称はなぜか用いられていない。

日本向けモデルの名称に関しては、公称排気量のあとに“SS”が付加された(例「カワサキ500SSマッハIII」など)が、輸出車にはこの“SS”はなく、「Kawasaki 500 MachIII H1」と排気量に型式名が付く。

出典 http://ja.m.wikipedia.org

H2の消滅

1975年KawasakiはZ650を世に送る、これを期にH2は姿を消すことになるのですね…翌年の76年には排ガス規制・騒音規制も有り全てのKHシリーズは北米から撤退を余儀なくされる…免許制度関係等もあり250・400は残ったが500SS(H1)も姿を消す事となる。1980年モデルで欧州向け輸出車両も終了し、国内向けは1983年まで生産された。

この頃のKHはパワーダウンされマニアには、いささか物足りなさを残したのではないでしょうか…マッハの荒々しさが消えた感があるでしょう…

後はマッハでの事故も多発していたのですね…曲らない・止まらない・真っ直ぐ走らない…その破壊力ある加速!パワーエンジンにフレームや足回り・ブレーキなどが追いついていなかったのでしょう…

ソレもそうでしょう…曲らない理由は⁈
近代、スポーツバイクのタイヤサイズは前後17インチが主流である。それに対してH2はフロント19インチ/リア18インチと後ろより前輪が大きサイズです…直線重視といいましょうか前輪の方が大きい為、直進性が強調されてしまったのですね。

止まらない!
ハイパワーエンジンの割にはフロントシングルパッドディスク、後輪ドラムブレーキです。増してや2サイクルエンジンでは4サイクルEGに比べてエンジンブレーキが効きません。ドラム式も長く走行していると熱を帯びて効きが悪くなるのですね。

真っ直ぐ走らない…この特性はH2よりもH1(500SS)にいえるようです
低回転域はスカスカでフル加速時のパワーバンドに入ると蛇行しながらフロントを持ち上げるのでコントロール不可となったのでしょう。

○マッハには数多くの伝説があります。
・低速は全くダメ!3速までウィリーする!曲がらない、とまらない!

出典 http://1st.geocities.jp

H2【750SS】に関しては排気量に伴い、パワーバンド域が広い為にH1【500SS】よりは扱いやすいとされます。

かりィMACHゼンシン改は

かりィ氏のMACHですが、これらの不安要素が見事に改善されたH2に仕上がっているのですね。前項に記載しましたがフロントフォークから足回り&ブレーキ・サスペンションなどZZR1000やデジタル車からの流用がなされ見事、平成に蘇るデジアナMACHとでも申しましょう…素晴らしいH2ではないでしょうか。JOKER‘sのカウリングが見事に決まっていますよねWhiteMAXか

以上 フォト9点 出展 北九州かりィ氏

かりィ氏の取材協力、フォト提供に深く感謝いたします

グース【MAD MAX】

ロケットカウルで思い出したのが映画「MAD MAX」1978年の第1作目モーターファンなら一度は観ているとおもいますが、たまらなくワイルドでしたね。凶暴な警官殺しの暴走族「ナイトライダー」と暴走族専門の特殊警察「M.F.P」との迫力のあるモーターバトル&カーチェイスが蘇りますね。そこで登場するZ1000やZ1、などロケットカウルやフルカウルを装備していました。

ちなみにMAD(メル・ギブソン)の同僚でジム・グースが乗っていたM.F.P仕様のZ1000(1977年式 A1)は人気が高かった様で大きなフェアリングカウルにシングルシート!これを自作でレプリカする方も多かったとか…皆さんもワクワクしたのではないでしょうか…

MAD MAX【グース仕様のZ1000】

素晴らしくよく出来たレプリカですね!またなんともいえない重低音の野太いサウンドがハートをクスグリますねww

MAXターン誕生

この場面も印象的ですね!MAD MAX上映の後、至るところで丸いスリップマークをみかけましたね。ハイパワーバイクの方が行いやすかった…ですが無駄にタイヤが消費しました…タイヤを温める程度なら…wwね

いつも読んでいただき有難うございます
深く感謝いたし今後とも宜しくお願いします

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